◆オーガニックとは何か?
オーガニックとはわたしたちの健康・環境・伝統を両立させ、守ることを目指すもの、そして人間の存在としての「エゴ」と、地球の生命体としての「エコ」のバランスを図るものと、わたしたちは考えます。 そして次の世代に引き継げる社会の実現を目指すものです。
一般的に「オーガニック」と聞くと、有機農業や有機農産物をイメージする方が多いのではないでしょうか?しかしオーガニックの語源を紐解いてみると『生命の』や『本来の』、『根源的な』といった様々なニュアンスを含んだ、奥深い言葉ということが分かります。
言葉のとおり、オーガニックとはただ単に食や農業だけを示すものではなく、教育、医療、経済、政治、社会問題など生活全体、つまり考え方や生き方そのものを含んだ、幅広いテーマを表すものです。 近年注目されてきた “LOHAS”もまた、オーガニックに至るきっかけのひとつです。
オーガニックについてもっと知りたい方は「オーガニックなライフスタイル〜本物を選べば社会が変わる」(pdfファイル)をご覧ください。
◆EUOFAは提案します
オーガニックを始めるきっかけは、本当に千差万別、人それぞれです。
家族の健康や安全性を考えて始めた人、エコや環境という視点から始めた人、流行やファッションから入った人、はたまた作り手への共感から、などなど…きっかけはどうあれ、オーガニックに関心を持つ方に、世界の情報を知ってもらい、「自分で考え、判断する」ことの大切さに気づいていただきたいと思います。
数多の情報にふり回されるのではなく、自分で判断し、行動する。そして与えられるものをただ受け取るのではなく、自分で創り出す。暮らしを楽しみながらクリエートすることは、現代人が忘れてしまった本当の意味での豊かさや幸福、また想像力・創造性を取り戻すことにもつながるのではないでしょうか。
そして自分のためだけの「エゴ」から、もう少し目を広げて、次世代や環境など“プラスα”のための「エコ」へ。
EUOFAは「おいしく、楽しくて、気持ちがいい」、そんなライフスタイルとしてのオーガニックを提案します。
◆オーガニックフェスタのコンセプト
- オーガニックの「楽しさ」に触れてもらい、
- オーガニックについてのいろいろな角度からの情報を知ってもらい、
- 本質的なものを選択するオーガニックなライフスタイルへ
オーガニックフェスタは生産者と消費者を結び、この最初の一歩への動機付け、もしくは次のステップへの足がかりを作ろうとするものです。
◆オーガニックフェスタ2008のテーマ 〜水〜
生物はきれいな水がなくては生きていけません。
21世紀は水の世紀といわれ、世界規模で水不足・水質汚染が深刻化し、安全な水をいかに確保するかについて、本格的な討議がなされています。
また水は上流から下流へと、さらに蒸発し雨水や地下水へと循環しています。一度汚すと簡単に元に戻すことができず、汚染は蓄積し広がってゆくばかりです。
「食べるオーガニック」から「暮らすオーガニック」元年である2008年のオーガニックフェスタは、この「水の大切さ」をテーマに、水を“ムダにしない”、“汚さない”オーガニックなライフスタイルを提案します。
|