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オーガニックフェスタ運営事務局
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オーガニックフェスタ2007
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今年で早くも第4回を迎えたオーガニックフェスタin東京は、昨年に引き続きロハスワールドとの同時開催で幕を開けました。昨年同様、グランドロビーのみを会場とし、オーガニックマルシェゾーン、ロハスワールドゾーン、特設ステージ、展示コーナー、そして今回は子どもゾーンと大きく5つに分けて展開しました。
特に子どもひろばは全国から集まった「僕の私の好きな食べ物の絵」がこれまでで最大数集まったこと、毎年好評のダンボールひろばを例年の倍の大きさに拡大したこともあり、多くの子ども連れでにぎわいました。

来場者のプロフィールは、例年ほぼ同じような傾向を見せています。来場者数は昨年と比べて横ばい状態。今年も女性が来場者のほぼ4分の3を占め、その中でも圧倒的多数なのが30代で、全体の半数近い44%を占めています。ついで20代と40代がいずれも20%前後。つまり実に来場者の80%以上が20代〜40代で構成されているということになります。また、来場者の72%が「大変良かった」「良かった」と回答しており、来場者にとっても概ね満足のいく展示会になったことが伺えます。

今年は連日お天気にも恵まれ、出展者の方々からは「売上がアップした、過去最高だった」という声も多く、着実な手ごたえが感じられる3日間となりました。またアンケートでは、開始前から「一年間待ってました!」という嬉しいお客様の声も。

マルシェ

<マルシェゾーン>

出展風景1食品関係出展者29、非食品関係出展社5、計34出展者により開催されました。事務局が委託で受けた出展者4社を加えると38社の製品が出揃いました。出展者は、これで4年連続の出展になる企業と、今年が初めての企業と新旧入り混じり、今年もバラエティにとんだ出展となりました。また今年の最大の特徴は、フランス・ドイツから総勢9名の出展者があったこと。マルシェにすてきな華を添えてくれました。

<ロハスゾーン>

出展者数は10社。化粧品、家具、オーガニックコットン衣料、沖縄の産品、水、浄水器、マクロビオティック、熱帯雨林を保護するコーヒーなど、「健康で持続可能なライフスタイル」というコンセプトに合致した製品が今年も多数出品されました。 ロハスゾーンでは「健康で持続可能なライフスタイル」というコンセプトに合致した製品が今年も多数出品され、食品だけにとどまらない持続可能なライフスタイルを提案する商品が集まりました。
オーガニックフェスタを求めてくる来場者にとっても、またロハスワールドを目指してやってくる来場者にとっても、ともに新しい発見の場となっており、共同開催は成功したと言えるでしょう。
出展風景2出展風景3

展示

展示展示コーナーでは、「オーガニックなライフスタイル〜本物を選べば社会が変わる〜」と題したテーマ展示のほか、LOHAS-WORLDではロハスを紹介するパネル展示や、23都道府県から集まったグリーンツーリズム・エコツーリズムに関するパンフレットの設置、厚生労働省・農林水産省共同制作の食事バランスガイドの配布、全国の子どもたちから公募し、全国から631点が集まった「ぼくの私の好きな食べ物の絵」の展示を行いました。また今年新たな試みとして注目されたのが、エコツーリズムのDVD上映。内外の生産地を訪れた旅のDVDを流したところ、評判はなかなかでした。

ミニステージ

パネルセッションステージも3日間、2大パネルセッション、6つのトークイベントと6つの音楽イベント、「ぼくの私の好きな食べ物の絵」表彰式と数々のイベントがステージにて繰り広げられました。

パネルセッションでは、「オーガニックなライフスタイル〜本物を選べば、社会が変わる〜」と題し、メディア、生産者、政策それぞれの立場から見たオーガニックをパネリストにお話いただき、最後にはこれからのオーガニックということで、日本のオーガニックの今後を占っていただきました。パネリストには、出版社のスペシャルエディトリアルアドバイザー、海外からの生産者、有機農業推進法の立役者とも言える二人の議員、オーガニックコンシェルジュと多彩な顔ぶれにお集まりいただきました。

ロハスワールドパネルセッションは、「人と地球、思いやる心がLOHAS〜みつめよう、私たちのライフスタイル〜」というテーマで3人の方から、LOHASのもつ本当の価値、心と体についてのお話をいただきました。パネリストには、ロハスプロデューサー、医師、僧侶とまったく異なる業界から、ライフスタイルをもう一度見つめなおすという共通のテーマのお話が展開されました。

それ以外にも、注目のリビングフードやマクロビオティック、食育、アグロバイオ企業、海外のオーガニック事情など、食やオーガニックに関心の深い来場者の関心をひく数々のトークショーが行われ、おおいににぎわいました。

こどもひろば

こどもひろば今年はようやくダンボールでできた「こどもひろば」の拡大に成功し、全国から集まった子どもたちの絵の展示のそばに広場を設け、子どもエリアとしました。 毎年ご協力いただいているダン・ディン・ドン有限会社様の計らいにより、ダンボールひろば内のダンボール遊具は最終日にプレゼント。広場の面積が倍増したことがすぐにはわからないほど、連日多くの子どもたちでにぎわっていました。

綿菓子、ポップコーン場所は子どもエリアから離れ、事務局コーナーの1つとして位置づけられていましたが、今年も人気だったオーガニック綿あめとポップコーンコーナー。良質の材料でできたシンプルなお菓子に舌鼓を打つのは子どもたちだけに限らず、来場者はもとより、出展者やボランティアスタッフからも大人気のコーナーでした。

いかがでしたか?
来年もぜひ遊びにきてくださいね。 去年に引き続き、LOHAS-WORLDが加わった今年は、去年にも勝り、さらに会場が狭く感じられるほどの賑わいでした。
また最後になりますが、毎年このイベントは数多くのボランティアの皆さんのお力と志によって運営されています。当日までのさまざまな準備、期間中の受付、ステージ運営、ブースのお手伝いに写真撮影、今年も大行列のできたポップコーンやわたあめ作りまで、すべてが皆さんのおかげで成り立っています。本当に本当にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
そしてどうぞ来年こそはぜひこれを見ている皆さんも、このイベントの一員になってくださいね。一同心よりお待ち申し上げます。